長き不在—フクシマを生きる—

A031

長き不在—フクシマを生きる—

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原発災害の悲惨さは、5年を過ぎた今、なお、先の見えない果てしない苦悩をはらんで変わらずに在り続ける・・・。福島県南相馬市鹿島区の仮設住宅に住む詩人の第2集。【四六判 並製 一四四頁】(2016年3月11日発行)

◆藤島 昌治/詩 菊池 和子/写真

ふじしま まさはる 1946年満州に生まれる。1970年より福島県に在住。1992年、地域の大人と子どもの体験の場「きまぐれ大学」(任意団体)学長。2011年3月11日、東日本大震災による原発事故で新潟三条市に避難。同年10月末、南相馬市鹿島区仮設住宅入居、自治会長となる。以後仮設住宅で全国のボランティアに支えられ数々の催しを行う。著書に『仮設にて  福島はもはや「フクシマ」になった』 『長き不在』(詩集・遊行社)。2016年7月12日小高区避難指示解除。ほぼ同時期に福島県東白川郡塙町に移り住む。2019年7月発病。

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