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◆鈴木 啓子・著
2017年3/1発行
A4判・96ページ 定価2,200円(税別)ISBN978-4-902443-40-0 C0071 \2200E
内容
「“絵手紙で交流して実際に会う”という刺激は、私にとって大きな財産となっています。その中で知らなかった事を知り、いそいそと未知の世界へ自分が動き出すのです。」(第1章より)出会いを通じて交わされた多数の絵手紙を掲載!
第1章 人の巡り合いで育てられて 第2章 竹筆・葛筆作り 第3章 教室を持つ
第4章 自分の文字が商品になる 第5章 東日本大震災と絵手紙
第6章 絵手紙20年のあゆみ
著者紹介
1951年、栃木県生まれ。95年、絵手紙に出会う。96年、竹内伸子氏に師事。2000年、日本絵手紙協会公認講師となる。06年、大田原市立大田原小学校「絵手紙クラブ」特別非常勤講師になる。10年、東京・大崎ウエストギャラリーにて初個展開催。その後の個展開催多数。現在、小学校10校、高校4校で絵手紙指導。16年から大崎ウエストギャラリーにて竹筆と葛筆の講座を開始。
すずき けいこ 1951年、栃木県生まれ。95年、絵手紙に出会う。96年、竹内伸子氏に師事。2000年、日本絵手紙協会公認講師となる。06年、大田原市立大田原小学校「絵手紙クラブ」特別非常勤講師に。10年、東京・大崎ウエストギャラリーにて初個展開催。その後も多数の個展を開催。現在は小学校10校、高校4校で絵手紙指導を行う。16年から大崎ウエストギャラリーにて竹筆と葛筆の講座を開始している。