色のない街—フクシマからあなたへ—

A042

色のない街—フクシマからあなたへ—

(A042)

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 東日本大震災による原発事故から8年8カ月。5年の仮設暮らしから2016年7月に小高区避難指示解除になると小高には戻らず、ほぼ同時期に東白川郡の塙町に終の棲家を求めた著者の孤独な日々、そして病――。

「ありがとうしか言えない」

会いに来てくれて、 ありがとう
手を握ってくれて、 ありがとう
いつも力になってくれて ありがとう
いつも優しくしてくれて ありがとう
一緒に笑ってくれて ありがとう
一緒に泣いてくれて ありがとう
いつも応援してくれて ありがとう
ありがとうしか言えない
ありがとう

【四六判 上製 九一頁】(2019年12月1日発行)

ふじしま まさはる 1946年満州に生まれる。1970年より福島県に在住。1992年、地域の大人と子どもの体験の場「きまぐれ大学」(任意団体)学長。2011年3月11日、東日本大震災による原発事故で新潟三条市に避難。同年10月末、南相馬市鹿島区仮設住宅入居、自治会長となる。以後仮設住宅で全国のボランティアに支えられ数々の催しを行う。著書に『仮設にて  福島はもはや「フクシマ」になった』 『長き不在』(詩集・遊行社)。2016年7月12日小高区避難指示解除。ほぼ同時期に福島県東白川郡塙町に移り住む。2019年7月発病。

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