『野鳥と私たちの暮らし』著者メッセージ 2024.10.07 著者メッセージ 私が野鳥に興味を持ち、鳥の研究を始めたのは、信州大学教育学部に入学した時からでした。それ以来、同大学を退職した後の現在まで60年近くにわたり、主に長野県を舞台に様々な鳥の生態について研究してきました。この間に私自身が研究した鳥に加え、大学で学生さんの卒論研究を指導し、一緒に研究した鳥も加えると、
無事ドメインを回復することができました 2024.09.12 NEWS 先日、「乗っ取られた」と題した告知をさせていただきましたが、関係各所の尽力をいただき無事、手元に戻すことができました。ご協力いただいた皆様有難うございました。心より御礼申し上げます。今後のことはまた協議させていただきたく存じます。再開までいましばらくお待ちいただければと存じます。
【お詫び】弊社の「モルゲンWEBの」ドメインが「乗っ取り」をうけました 2024.09.10 NEWS 弊社の運営する「モルゲンWEBの」ドメインが「乗っ取り」(クラッキング)をうけました。現在、http://morgen.website はハッカーの運営する違法状態にあります。もし、ミラーサイトなどの悪用をされた場合は著作権侵害などで通報、訴える予定です。現在はドメイン会社などと対話中ですが、今
『新・医者が学んだ祈りの力 ―完璧な「自然治癒力」・免疫力を「千島学説」で解く―』(kindle版) 2024.08.23 書籍 『新・医者が学んだ祈りの力 ―完璧な「自然治癒力」・免疫力を「千島学説」で解く―』が(kindle版)で登場。
フランスの暮らし La vie en France 第2回 ギオム・コッタン(Guillaume Cottin) 2024.08.09 フランスの暮らし-La-vie-en-France フランスについて、どんなイメージがありますか? シリーズ「フランスの暮らし」では、仕事とプライベート、オンオフの切り替えを大事にし、家族との時間を大切にしているフランス人の生活を紹介します。 ①自己紹介、②バカンスについて、③自分の国について思うこと、自分の生活で大切なことを一人3回、
『若者の「社会学」 ー 世界のリアリティに向き合うー』著者メッセージ 2024.08.05 著者メッセージ ロシアによるウクライナへの軍事侵攻から2年半、また、今まさに凄惨な戦いを繰り広げているイスラエルとパレスチナ。この憎悪と対立の世界を目の当たりにして、この同じ地球に生きる一市民として何ができるのか、国際社会の一員として何をすべきかを考え続けてきた日々でした。自衛のためと言いつつ人間性の危機ともい
『記憶する戦争 ―父から子へ平和のバトン―』がクラブライブラリー(日本出版クラブ)「戦争と言葉」展に展示されました 2024.08.03 NEWS 東京、神保町にあるクラブライブラリー(日本出版クラブ)3階で開催中の「戦争と言葉」展に展示される27冊の一冊に弊社刊行の『記憶する戦争 ―父から子へ平和のバトン―』(東谷 仁/著)が選定されました。展示期間は8月1日~8月31までとのこと、ご興味の方は足を運んでいただければ幸甚です。
『若者の「社会学」 ー 世界のリアリティに向き合うー』 2024.08.02 書籍 西村 美智子/著 刊行年月:2024-8-10 四六判254ページ 発行:遊行社 定価1,900円(税込) ISBN 978-4-902443-78-3 C0037 ※書店、Amazon、honto、楽天ブックス等でお買い求めいただけます。 希望を語る教育、誠実を胸に刻む学びが、ここにある
フランスの暮らし La vie en France 第1回 ギオム・コッタン(Guillaume Cottin) 2024.07.24 フランスの暮らし-La-vie-en-France フランスについて、どんなイメージがありますか? これから始まる新連載では、フランスの人々の生活を紹介します。フランス人は、仕事とプライベート、オンオフの切り替えを大事にし、家族との時間を大切にしています。第一回目は、30歳の精神科医、ギオムさんです。ギオム・コッタン(Guillaume